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自費診療(予防接種・検査)

新型コロナウイルス 自費検査費用について

PCR検査

自費検査 16,500円(税込)
検査結果証明(検体提出から4~5日後、検査会社発行) 無料
陰性/陽性証明書(結果判定後すぐ~随時:検体提出から2日後、当院発行) 3,850円(税込)

抗原定性検査

自費検査 5,500円(税込)
検査結果証明 なし
陰性/陽性証明書(結果判定後すぐ~随時) 3,850円(税込)

※隔離解除の際の陰性確認は不要です。
※職場や学校、保育園等で希望される際や同居の方でハイリスクの方などいらっしゃる場合にご検討ください。

コロナウイルス抗体価検査

ワクチン接種後やコロナウイルス感染後にどれだけ自身に抗体ができているかを調べる検査です。採血にて調べます。結果は2~4日後に出ます。

コロナウイルス抗体価検査 5,500円(税込)

予防接種とは

自費診療(予防接種・検査)画像

当クリニックは、予防接種としてインフルエンザと肺炎球菌のワクチン接種を行っています。ワクチンとは、細菌やウイルスなど感染症の原因でもある病原体を無毒化、もしくはその毒性を弱めるなどした薬剤で、これを接種することで罹患したことのない感染症であっても免疫がつけられるようになるので、その感染症に罹患しにくくなるほか、万一感染してしまったとしても重症化するリスクは低減されます。
予防接種は個人の身を守るために行うという面だけでなく、予防接種を受けることができない方々などへの感染症の流行を阻止する(集団免疫)という目的もあります。

肺炎球菌ワクチン

肺炎は、細菌やウイルスなどの病原体、あるいはアレルギーといったことが原因で肺が炎症を引き起こしている状態を言います。肺炎によって、発熱、咳、痰、息切れといった症状がみられるようになります。なお、原因は様々ですが、成人にみられる肺炎の多くは肺炎球菌の感染による発症です。

この肺炎は、日本人の死因第5位(2017年(平成29年)厚生労働省「人口動態統計」)でもあり、その肺炎でお亡くなりになった方の95%以上が65歳以上の高齢者です。つまり肺炎は免疫力が低下しやすい高齢者、基礎疾患のある方などが発症しやすいと言われています。
このようなことから、重症化しやすい高齢者の肺炎を予防するのに有効とされているのが肺炎球菌ワクチンの接種です。

肺炎球菌ワクチンの摂取(定期・任意)

当クリニックでは、肺炎球菌ワクチンの接種を希望する方に2種類のワクチン(ニューモバックスNP、プレベナー13)をご用意しておりますので、どちらか接種したいワクチンを選択することができます。

ニューモバックスNP®

ひとつが、高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種でも使用されている肺炎球菌23価ワクチン(ニューモバックスNP)です。肺炎球菌には93種類の血清型があるのですが、そのうち23種類の血清型に対して予防効果を発揮するのがニューモバックスNPです。23種類に対応となっていますが、同ワクチンの接種によって肺炎球菌が原因の肺炎を45%減少させることができたという報告があがっています(65歳以上は39%)。

このようなことから、ニューモバックスNPは1回限りではありますが、各自治体で高齢者の肺炎球菌ワクチンの定期接種に用いられ、対象者の方については費用の一部が公費助成となります。同ワクチンを過去に1回でも接種されている方は、高齢者であっても定期接種の対象外となります(任意接種)。また再接種を希望される場合は、前回の接種から5年以上が経過してからにしてください。

川崎市の「高齢者を対象とした定期の
肺炎球菌感染症予防接種」はこちら
プレベナー13®

もうひとつのワクチンは任意接種となる13価ワクチン(プレベナー13)です。これは、肺炎球菌の中の13種類の血清型に対して予防効果があるとされているもので、同ワクチンの接種によって、肺炎球菌による肺炎の発症が51.8%減少したという報告もあります。ただ日本では高齢者(65歳以上)への効果が立証されていないなどの理由から定期接種としては採用されていません。それでもニューモバックスNPと併用することで、肺炎に対する高い予防効果が期待できるようになります。なおプレベナー13は1回のみの接種となります。副反応に関しては、注射部位に痛みや腫れ、赤みがみられるほか、頭痛や筋肉痛などがみられることもあります。

2つのワクチンを併用する場合ですが、ニューモバックスNPを定期接種及び再接種した方で、その後にプレベナー13を受けたいという場合は、ニューモバックスNPの接種から1年以上経過してからプレベナー13を接種します。プレベナー13を接種してからニューモバックスNPを受けたいという場合は、プレベナー13の接種後6ヵ月~4年以内の間にニューモバックスNPを接種するようにしてください。

※以下図をご参照ください(日本感染症学会/日本呼吸器学会 合同委員会発表)

プレベナー13説明図
プレベナー13説明図

※PPSV23(ニューモバックス®) PCV13(プレベナー13®)

接種費用

13価ワクチン(プレベナー13®) 12,000円(税込)
23価ワクチン(ニューモバックス®) ※任意接種の場合 8,000円(税込)

帯状疱疹ワクチン

帯状疱疹は、これまでに水ぼうそう(水痘)に罹患したことがある方が発症する病気です。水ぼうそうは、水痘・帯状疱疹ウイルスに感染することで発症するわけですが、水ぶくれなどの皮膚症状が治まっても同ウイルスは体外へ排出されることはなく、神経節に潜伏し続けることになります。その後、過労・ストレスや加齢などによって免疫力が低下するようになると潜伏していたウイルスが活性化し、そのことで神経支配領域(肋間神経、三叉神経 など)に沿って、チクチクした神経痛をはじめ、紅斑や数々の小さな水ぶくれが現れるようになります(主に左右どちらか片側)。皮膚症状については、やがてかさぶた化し、剥がれるようになっていきますが、多くの場合3週間程度で治まるようになります。

ただ、痛みが強く出た、高齢になってから発症したという場合は、皮膚症状が治っても、神経痛がなかなか治まらないということがあります。発症から3ヵ月が経過しても痛みが続くと帯状疱疹後神経痛と診断されます。そのような状態になると、ペインクリニックなど痛みの治療を専門とする医療機関で治療を行う必要があります。

このように日常生活にも支障をきたしそうなケースをできるだけ回避するためにあらかじめ予防対策をするというのが、帯状疱疹ワクチンの接種です。50代を過ぎた頃から発症率が上昇することから、50歳を過ぎた方を接種対象としています。ちなみに任意接種となりますので、費用は全額自己負担となります。

なお帯状疱疹ワクチンは2種類(ビケン、シングリックス)ありますので、接種を希望される場合、どちらかを選択する必要があります。それぞれの特徴は次の通りです。

ビケン®

水痘・帯状疱疹ウイルスの病原性を極力まで弱めた(弱毒化した)生ワクチンになります。接種回数は1回です。60歳以上の方が接種すると(帯状疱疹の)発症率が半減するとされ、帯状疱疹後神経痛を発症する確率も帯状疱疹ワクチンを接種しない人と比べると3割程度まで減少するという報告もあります。1回の接種での有効持続期間は8年程度と言われています。接種による副反応としては、注射部位の腫れ、痛みやかゆみといったものがありますが、多くは2~3日で解消されるようになります。なお同ワクチンは、免疫機能に低下がみられる方に使用することはできません。

シングリックス®

このワクチンは、遺伝子組み換えによって作られた不活化ワクチンになります。計2回の接種が必要で、1回目の接種後、2ヵ月程度間隔を空けてから2回目の接種となります。同ワクチンの接種によって、帯状疱疹の発症率は50歳以上の方で3%程度まで下がるとされ、帯状疱疹後神経痛の発症については、現時点でほぼないとされています。また有効持続期間に関しては、9年間以上は続くと言われています。ビケンと比べると費用は高価となりますが、可能な限り帯状疱疹の発症を予防したい場合にお勧めとなります。

また副反応に関してですが、注射部位に腫れや痛みが強く出やすいということがあります。このほかにも、筋肉痛、疲労感、頭痛といった全身症状もみられるようになります。

ビケン® 7,700円(税込)
シングリックス® 1回分が22,000円(税込)
2回接種で44,000円(税込)

風しんワクチン

風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる急性の発疹性感染症で、免疫がない集団において、1人の風しん患者から5~7人に感染するという強い感染力を持っています。
飛沫感染によって、ヒトからヒトへと感染します。

症状は不顕性感染(感染症状を示さない)から、重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、お子さんより重症化することがあります。
また、脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院が必要な場合もあり、軽視できない疾患です。

妊娠されている方も要注意です。風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、先天性風しん症候群の子どもが生まれてくる可能性が高くなります。

風しんワクチン(自費) 6,160円(税込)

インフルエンザワクチン

いくつかあるインフルエンザの予防対策の中で最も有効と考えられているのがインフルエンザワクチンの接種です。これは年齢によって接種回数が異なり、13歳未満のお子さんは計2回、13歳以上の方は1回の接種となっています。なお接種を2回する場合は、1回目を接種してから2~4週間ほど期間を開けて受けるようにしてください。

同ワクチンをより効果的なものにするには接種時期も重要です。日本ではインフルエンザは、毎年12月~翌3月頃までに流行します。またこのワクチンの持続期間は約5ヵ月とされ、接種後に効力が発揮されるまで約2週間の期間が必要といったことから考えると、高い効果を期待するならば、11月中旬頃までに接種を受けるようにしてください。なお接種後も手洗いやうがいといった予防対策は引き続き行っていきます。

抗インフルエンザ薬の予防投与

インフルエンザの予防対策には、ワクチン接種が有効ですが、それ以外にも内服薬(抗インフルエンザ薬)などで予防することも可能です。ただ、抗インフルエンザ薬を過度に使用すると耐性のついたウイルスが発生することがありますので、使用に際しては必ず医師の指示に従ってください。

この抗インフルエンザ薬が使用されるケースというのは、家族や職場などに感染者が出た際に、これ以上感染を広げないように(濃厚接触者の)発症を抑えるといったことを目的に使われるようになります。なお、この場合は治療ではなく、予防ということになるので、健康保険の適用外となります。したがって、診察を受ける際は自費診療扱いとなります。

抗インフルエンザ薬には、以下の種類があります。
それぞれにメリットとデメリットがありますので、医師と相談のうえ適切な薬剤選択が望まれます。

タミフル®(内服薬)【オセルタミビルリン酸塩】

成人の場合は、1日1回75mgを服用します。13歳以上または13歳未満でも体重37.5kg以上の場合は成人用量となります。13歳未満のでは、タミフルドライシロップ3%を体重1Kgあたり2mgを1日1回服用していきます。1歳未満には服用できません。予防を目的とて7~10日間服用していきます。副作用としては、腹痛、動悸、発疹、下痢、吐き気、頭痛といった症状がみられることがあります。

イナビル®(吸入薬)【ラニナビルオクタン酸エステル】

薬を吸入するタイプです。イナビル40mg(2キット分)を一回吸入することで、10日間程度インフルエンザの発症を予防します。また5歳以上10歳未満の子どもが使用する場合は、イナビル20mg(1キット分)の一回吸入となります。吸入による副作用に関しては、下痢、めまい、吐き気、じんましんといった症状が報告されています。

リレンザ®(吸入薬)【ザナビビル水和物】

5歳以上が対象となります。1日1回10mg(5mgブリスターを2つ分)を吸入しますが、これを10日間続けていきます。副作用については、発疹、下痢、嘔吐・吐き気などが現れることがあります。

ゾフルーザ®(内服薬)【バロキサビル】

成人と12歳以上の子どもの場合は、40mg(20㎎2錠)を1回服用します。体重が80kg以上ある方は、80mgを1回服用となります。1回の服用で10日間程度はインフルエンザの発症を予防するようになると言われています。

なお12歳未満の子どもが服用する場合、体重40kg以上は40mg、20kg以上40kg未満は20mg、10kg以上20kg未満は10mgをそれぞれ1回服用していきます。

副作用については、嘔吐・吐き気、下痢などの症状が報告されています。

接種費用

診察料金
(処方箋発行)
4,000円(税込)※

※院外処方につき別途薬剤料が発生します

検査

検査画像

自費による各種検査を行っております。
検査にかかる日数、結果のご連絡方法については、受付にご確認ください。

その他の検査

血液型検査 2,000円(税込)/回
院長
二森 浩行
診療内容
内科全般、高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症(痛風)、消化器疾患、胃カメラ(胃内視鏡)、皮膚疾患、在宅医療・緩和ケア、予防接種、検診・健康診断、自由診療(禁煙外来 等)
最寄駅
小田急線柿生駅 徒歩3
ご利用
可能な
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15:00-18:00 診療 診療 診療 診療

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